「便利」を売る段ボールの製造サービス業
山陽紙器㈱が作る段ボール製品は、真心・サービスを付けてお客様にお届けし、
段ボールの製造サービス業として社会に貢献します。
段ボールの製造サービス業として社会に貢献します。
活動方針 A・B・C
- Aあたりまえの事を
- Bボヤボヤせずに
- Cちゃんとやる!
会社概要
会社名 | 山陽紙器株式会社 |
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所在地 | 〒555-0033 大阪市西淀川区姫島3丁目8番12号 TEL/(06)-6473-2337(代表) FAX/(06)-6474-1743 |
事業内容 | 段ボールケース製造・販売・美装段ボール・紙器一般・包装資材販売・プラダン・ポリエチレンフォーム加工 |
創立 | 昭和43年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 松田 拓明 |
従業員数 | 16名 |
取引銀行 | みずほ銀行 西野田支店 三菱UFJ銀行 歌島橋支店 大阪信用金庫 西淀支店 |
沿革
昭和40年1月 | 大阪市西淀川区佃4丁目にて、占部紙工所創立 |
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昭和43年4月 | 資本金100万にて、山陽紙器株式会社設立 |
昭和49年9月 | 資本金400万に増資 |
昭和59年8月 | 大阪市西淀川区姫島3丁目8番12号に、本社工場新設 |
平成8年11月 | 資本金1000万に増資 |
平成24年4月 | 創業者占部憲一が取締役会長に就任し、松田拓明が代表取締役に就任 |
平成25年10月 | ものづくり助成金の事業計画が採択され、カッティングマシンを導入 |
平成26年10月 | ものづくり助成金の事業計画が採択され、紙粉除去装置、新型グルアーを導入 |
平成30年11月 | ものづくり助成金の事業計画が採択され、オートセットスリッターを導入 |
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